ブログトップ

さんたの富士山と癒しの射心館

noah3776.exblog.jp

富士山や桜の撮影遠征紀行記(四季折々の富士山ストックや各地の桜の写真ありますので、必要な方はコメント入力してください)

<   2015年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧

撮影日は1月3日明け方です。
年末年始の最後の撮影になる3日の撮影場所は沼津からです。
遡ること四日前の大晦日に知り合いの方よりグループラインで
「年明けの2日か3日に一緒に撮影しないですか」とお誘いメールがありまして、以前より行きたい場所と
3日の撮影後に足早に帰るには3日なら都合が良いと思い同行依頼を願いました。

前日は写友と山中湖畔で睡眠。しかし就寝に着いたのが19時頃なので夜中に目覚めてしまいその後寝れない。富士山の様子を見ると笠雲が出ているので撮影してみた。
他にも車は駐車しているが撮影者は居ないのは何故だろう。
月も出ていて富士山がくっきり浮かび上がって、オリオン座が富士山頂に鎮座してる。
面白い雲が出ているので写友に声をかけて移動時間を差し引いて時間ギリギリまで撮影して移動開始。
山中湖から沼津って結構遠いですね~。
夜中でも90分かかると60キロほどあるんでしょうが、なんとか待ち合わせ場所のコンビニに集合時間までに到着することができました。

国道沿いの駐車場に車を停めてから移動開始です。20分ほどの移動と聞いていたので撮影では使わないレンズもチリュックに詰め込んで体力測定。
元旦に登った竜が岳の時はかなり軽量しての登山でしたが、今回は一式の荷物を背負ってみました。
足場がいいのですが結構の勾配が続く。
次第に足腰に疲れが溜まるけども、竜が岳ほどではない。皆とも会話が出来るほどゆとりもあり回りも見れる。余裕ではないけどゆとりはある。
20分程度歩くと少し開けた場所について後少しの声で一安心。
その後直ぐに撮影地に到着すると景色は以前写真でみた場所と同じ。

到着時はまだ真っ暗でしたが、直ぐに薄明が始まり楽しい会話と共に撮影タイム。
気温は多分1度程度(車の外気温計)だと思うのですが、いつももっと寒い場所で撮影してる皆さんなんで身体も暖かく感じて夜明けをしっかり楽しむことができました。
日が昇ってもゆっくりしたかったのですが、帰省ラッシュが気になり8時で納機して下ることに。
下りは体重に荷物が加わり次第につま先に負担がかかってきつく、滑りやすい場所などもあったけども何とか車まで無事に戻ってこれました。
ご一緒させてもらったみなさんありがとうございました。

解散してそそくさと沼津より写友と東名で帰ろうとしたけども、少し回り道して新東名に向かいました。
渋滞を懸念して休憩無し(まぁいつもだけど)で走りましたが、11時頃には既に三ケ日JCより3キロ程度の渋滞ですが、JCで合流している東名はもっと渋滞でしたので新東名で正解でした。
今回は4日間の短い撮影遠征でしたが、内容が濃く堪能できたお正月でした。

c0201929_17311750.jpg

夜中外にでてみると山頂には笠雲がでてる。山頂は時々見える。
c0201929_17314087.jpg

雲が踊りだしてるけど山頂はうっすらしか見えなくなってしまった。
c0201929_17315557.jpg

縦位置での撮影。月のゴーストが入ってしまった。
c0201929_17321794.jpg

見晴らしいいし気温が暖かくワイワイ撮影会
c0201929_17323635.jpg

富士山頂が恥かしそうに色付いてきました。
c0201929_17325294.jpg

良い時間帯の合成写真です。

にほんブログ村 写真ブログ 朝焼け・夕焼け写真へ

[PR]
by noah_3776_2 | 2015-01-18 18:26 | 富士山 | Comments(12)
H27年謹賀新年を「竜が岳」山頂で迎え登山と言う興奮冷めやらぬ翌2日!色んな体験が出来て内外のエネルギーが変わった。
中でも一番の変化は「筋肉痛」・・・・はっはっは!
当然でしょう。
なまりきった身体に軽量化した荷物と言っても10キロほどを背負って往復4時間以上の登山をしたんだから、身体の変化もあって当然!
仲間からは気を抜くと「体中で筋肉がツル」って聞いていたが、まさに寝てる時にもふくらはぎがつったり、
靴を履く時にも足がつったりといった具合ですわ。
こんなに簡単に筋肉が悲鳴を上げてることが分かるとは。しかし気分は悪くないんですね~。
正直、下山して暫くは登山の事は頭から消そうとしていたのです。
実際翌日も写友は「三つ峠」に登山すると言ってましたが、私は暫く登山はいらないと遠慮してました。
休みが終わって登山の話と多くしてるうちに、何かまた登山してもいいなぁ~って思うようになってる今が怖い!っていっても厳冬の登山はかなり厳しいので低山より始めることになりそうですけども。
そのためにも体力作りしないといけないです。

まぁ~俺の気持ちはどうでもいいとして撮影報告に移ります。

前日の登山で疲れ切った身体を「風の湯」で疲れを癒し温めて宿泊先(車内泊)に決めたのは
朝霧高原道の駅でした。まぁ理由は静かで寝やすいってことと、富士山が目視できるので状況が把握しやすいことかな?
登山の疲れもあり就寝は8時前!大晦日は7時過ぎに寝て元日は8時に就寝。
普通に年末年始ならありえない生活感が、撮影遠征には当たり前の撮影スタイルです。
就寝にあたり寒さ対策は必須でフロントガラスには目隠しシート貼り付け、その他のガラスには内部より保温シートを貼り付け車内カーテンで、かなり保温は可能になります。
これに寝袋と毛布で暖かく寝れて寒くって寝ざめことはなくなりますので「おやすみなさい」

翌日4時前には目覚めて移動準備。外気温度はナイナス10度で車内のコンタクト保存液がシャーベット状態でこの解凍が出来きないと準備が進みません。過去に車内の水などが凍ったことは何度もあったけどもコンタクト保存液は初めての事でした。
コンタクト付けて外にでると一面の霜。京都ではこの日大雪になったと後ほど聞いたけどこっちは全く降雪はなしでひたすら寒いだけ。
移動中ナイナス16度まで下がる箇所もあったのだけど、撮影地の本栖湖はナイナス7度程となぜか朝霧よりも暖かい。この本栖湖は深水がありなかなか凍る事がないので暖かいのでしょうか?
そうは言っても寒いのは事実。
2日って事もあり人出は思ったほど多くなく駐車場も撮影場所も何とか確保できた。
日の出までの間までまだ時間はあり、私の好きな「薄明」の時間が過ぎてからが長い!
人出が増えて来ると色んなことが起こる。
この日は単独の女性が明るくなって撮影に来た。女性の単独撮影自体は珍しいことではないのだが、やっぱり男性は女性に優しい。
男性が三脚持ってうろうろして僅かなスペースに割り込もうとしても「にらみ一喝」で辞退させるか揉め事の開始になるんだけど、女性が三脚もっとうろうろすると「ここ入りな」って秒殺で一件落着ですわ。
アホらし~って横顔で観てる俺も後何年もすると同じ狢なのかと独り言!
この女性、たまたま撮影ポイントの真横に空いた駐車場に停めれたんで車まで右往左往し荷物の出し入れの作業が続き機材の展示会をしにきたのかと思うほど。暫くしてその後展示会は終わるのだが、この女性結構ずうずうしい。
後から来て足場(三脚)譲ってもらいながらなんと二台も三脚を立て始めた。しかも三脚を高かくして自分は踏み台に上がるんで譲った男性は見下されて撮影場所も追いやられ撮影しにくそうな始末。
寒さ凌ぎにはいい現実を見せてもらって私は満足でした。

後は7時15分頃に富士山稜線5合目ほどから太陽が出てきて「歓声」沸いて終わり。

この後、別のポイントで撮影をしていた写友と現地で待ち合わせの為にさっさと撤収して移動開始。
朝は雲一つも無かったのに8時過ぎには怪しい雲が空を覆いだして、目的の撮影が出来そうもない空模様。
まぁここまできたらどうしようもないので写友と会話しながら時間を待つ。
目的の撮影はできなかったけども楽しい時間を過ごし冷え切った身体を暖める場所は「ガスト」
この撮影後のガストはもう恒例で5年ほどになるのかな?
この日も富士吉田ガストに移動して別動していた写友とも合流して漫談の開始でした。

c0201929_550412.jpg

ピーカンの本栖湖。薄明のグラデーションは大好き。
c0201929_5502837.jpg

富士山稜線5合目より太陽が昇って来て歓声が沸きだす。
c0201929_5504348.jpg

この中には例の女性は写ってませんので。
c0201929_5505515.jpg

移動してのダイヤモンド富士狙い。雲が有るがこんな雲もいいかも。
c0201929_5512365.jpg

ちょっと俯瞰しての撮影。
c0201929_5513355.jpg

おまけで夕方のダイヤモンド富士。

にほんブログ村 写真ブログ 朝焼け・夕焼け写真へ

[PR]
by noah_3776_2 | 2015-01-11 05:57 | 富士山 | Comments(6)
 遅くなりましたが「明けましておめでとうございます」
「今年も宜しくお願いします」
毎度ですが年末年始で富士山撮影に出かけてました。
今回の富士山撮影は31日~3日と例年に比べて短めでしたが、
内容は濃いものになり収獲有り有りの撮影旅になりました。
 31日の早朝は毎度のように吉原でしたが、同行していた写友の希望で撮影場所の確認程度でした。 
 その後夕方には忍野村でダイヤモンド(夕陽)撮影でしたが雲に遮られての失敗。
そして毎年恒例の「初日の出ダイヤモンド富士」を今年は「竜が岳」よりの撮影です。
同行していた写友が登るってことで私も足手まといと思いながら同行させてもらいました。
遂に私が登山です(私からしたら清水の舞台からなんとかです)
 実はこれには訳がありまして、数年前に別の写友が登った時(元旦)に着物を着た人もいたと聞いた言葉がずっと残っていて「着物で登れてなら2時間頑張ってみよう」って事になったんですよ。
出来る限り荷物を絞り込みのチャレンジ!
 4時に登り始めて15分もしないうちに既にバテバテ。しかも登山道には残雪が凍ってるので足場が悪い。
登山者ならアイゼン(靴の底に付ける滑る止め)を使用して問題無く登って行くのでしょうが、予定もしていなかった登山なのでどうしたものかそんな準備も無く敗色気味。
そんな矢先に同行した写友から必須アイテムのスットク2本を貸してもらいました・・・・ら、なんと足元をそれほど気にしなくてもよいようになりました。しかも写友がポイントポイントで足場状況を報告してくれるのでより注意することもできましたが、しかし体力だけはどうしようもありません。
 何度も何度も立ち休憩しながら中間地点までこれました。休憩してる時にここから富士山も見えるし何度も何度もここでリタイヤしようと思いました。(ここで聞こえてきた回りの声は「引き返すもの勇気」ここからもう一時間登ると下山まで三時間だ)との悪魔の声。
もし・・・・写友が一言でも「どうします?」て聞いて来たら
私は即座に「ここで撮影して先に下山します」と答えたでしょう!
が、写友はなにかを感じたんでしょうね。その質問は無く「そろそろ行きますか」と背中を押してくれました。
 歩き出した時目の前には高いところに見える登山者のヘッドライト!
「うそ!あそこまで登るの」
休憩してる時に目にしていたら完全にリタイアしてました。歩きだしてもう後戻りできない時で良かったのか悪かったのか?
 登山で私は遅いので次から次へと後続登山者に追い抜かれるのですが、皆さん本当に元気に挨拶してくれるんですよね~
 登山道で避けてると「ありがとうございます」とか「頑張って」とか元日なんで「あけましておめでとうございます」とかね!元気もらえるんですよ。これが!
 荷物を軽くしてもやっぱり水分を含むと10キロほどあるうでしょう。一歩一歩歩くたびに背中への負担が増します。正直辛いしキツイ。会話など出来る余地もない。吐きそうで頭もクラクラ。
気を抜くと荷物ある背中から倒れそうです。
 皆こんな思いをしてなんで登るんだろうと思いながらも一歩一歩進むしかない。
 今日は元旦とありカメラマンや登山者だけでなく観光バスでの一般の人もいるので、スニーカーのカップルや家族連れもいる中で自分だけ諦めることが出来ず登り続けると、山頂付近は雪が多く少し歩きやすくなった為か足が軽くなった気分です。あと少しの声で一層力が沸く!
 林道で三脚をだしてるカメラを見た時に山頂は近いと安堵。もう少しもう少しを足をひたすら出し続けるとそこには見覚え(人の写真)のある場所が広がり山頂到着!正直ここでの達成感は無かった。
 なんでだろうと考えると撮影場所の確保ができなかったこと。東向き一面は人一杯で三脚の置き場が無い。この時の時間は多分6時20分ころ。
 撮影場所を確保するために登ってきた場所を意識ながら足早に下山開始。10程下った先に登ってときに気にしたポイントへ到着すると行きにはいなかったカメラマンが数人いたのでここでセット開始。
この時が6時30分。スタートから150分。通常のコースタイムは120分なんでやっぱり2割ほど遅かった。
本当にこのコースを着物で登って来たんだろうかと疑問の中、今は富士山撮影に集中するしかない。
私の好きな薄明の時間は過ぎているが、ダイヤモンド富士にはまだまだ間に合う時間。
次第にも登山者の渋滞の列。ここから山頂まではまだ10分ほどあるけども大渋滞です。
進まないのでどんどんこの付近も初日の出を見ようとする人で賑わってきた。今日の登り始めが-4℃で撮影地が-10度程ですが他のカメラマンの話だとまだ暖かい方だとのこと。
確かに動いた後なんで初めは涼しくも思ったけども直ぐに身体が冷えてきた。
雪の上でもやっぱり足先が一番冷たい。
回りではお湯を沸かしてカップラーメンを食べたり、暖かい飲み物を飲んでいたりする人や、バナナで糖分を補給する人も。出したおにぎりが凍ってるって声も聞こえる。私も持ってきたペットボトルのお茶は凍ってしまってます。登山の準備の奥深さを少しだけ垣間見ました。
この時に太陽と待っていた若者の中から聞こえてきた声が
「寒いのはお前だけで無い皆寒いんだから弱音吐くな!」私の心にも少しだけ炎が灯りました。
 ついに待望の太陽が山頂から昇って来た時に周りからの歓声がMAXに。
各々、元旦の挨拶が飛び交うと同時に「御日様」のエネルギーが注ぎ混んできます。
2015年初初日の出ダイヤモンド富士撮影成功!!!
あれだけ寒かったのに少しだけ寒さが遠のいた感じです。次に頭に過ったのが「下山」です。
 登りでは周りの様子を楽しむことが出来なかったけども、太陽が昇ってるし下山は少しだけ余裕がでたのか
周りを見ることが出来た。しかし一枚もスマホでの撮影をしていない。正確にはその余裕すら無かった。
途中の東屋で写友に一枚だけ写してもらった登山風景を第一歩として大事に記憶しときます。
下山は確かに少しは楽でしたが、それも雪が積もっていた登山道までで、登山道の雪が減ってくると次第に雪が凍ってくると足場を緊張してどんどん筋肉が硬直してるのが分かります。
 ストックがあり先導してくれた写友のアドバイスがあっても尻もちをつきました。大事に至らなかったので良かったです。
そんな足場なので所々で悲鳴に似た声や尻もちの音が耳に入ります。
 もう完全に私はなめてました。
着物で登っていたとの言葉。思い出すとそんな写真も見せてもらったような気もしてきたのですが
しっかりした準備が無いとダメだと改めて感じました。
何にしてもようやく登山口まで戻って来た時の達成感は忘れられません。(ついこの前ですけど)
 車に戻って来た時の安心感。そして荷物を下ろしたときに「終わったと同時に始まりかな」
車に戻って着替えることに。汗をかなりかいてしまって肌着を脱ぐと身体より蒸気がでるんです。
ふと以前写友が初登山をした時に、登りで汗をかいてしまい山頂で直ぐに汗が冷やされ体温が下がってきたので、暴風の中「裸になり着替えた」との記憶が蘇った。
 その事あり登りでは体温調整に気を付けていたので山頂では額にかいた汗で帽子の外が凍っていた程度で済んでいたが、下山では汗をかきすぎて真冬の空の下裸になってしまった。 
 初めての出来ごが満載でしたが記念・記憶に残る出来ごとになったことは間違いありません。
新年の初チャレンジが登山になりましたが今年も皆様に幸ある年になりますように。
 長々と気持ちを書いてみました。

c0201929_0353739.jpg

大晦日のダイヤモンド富士にチャレンジするも失敗
c0201929_0114478.jpg

山頂に向かう途中に気にしていたポイント
c0201929_0122447.jpg

寒さの中遂に元気玉が山頂よりお目見え
c0201929_0124450.jpg

元気玉が顔を出し歓声を浴びながらエネルギーを放出する太陽

にほんブログ村 写真ブログ 朝焼け・夕焼け写真へ

[PR]
by noah_3776_2 | 2015-01-04 06:19 | 富士山 | Comments(10)